2006年11月24日

みにくい水ナスの子、その後

ランニングとは関係ないけど、例の、水ナスの株から生まれた不思議な実(?)、
その後の観察報告を。
トマト説あり、ピーマン説あり、はたまたメロンだったらいいのにな説あり、
はたしてその実態は?と観察を続けていたら、緑色だったのが
少しずつ大きく成長しながら赤く色づき始め、ついには実が二つに増えてしまった。

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トマトだといえばトマトにも見える。
鏡餅のような、平たいピーマンと言われれば、そんな気もする。
形だけを見てるとカボチャのようにも見えてくる。
しかもこの枝は、本当に水ナスから枝分かれしてるのだ。

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どうしよう・・・、これが世間で話題になって、ワイドショーで取り上げられて、
観光客がドッと押し寄せて、タマちゃん、じゃなくてトマちゃんとか名前までついて、
実はこれを育てている人が今度ホノルルマラソンに挑戦することがバレて、
じゃあドキュメンタリー番組を作りましょうということになったりして、
朝のランニングにまでカメラマンが付き添って、わざとらしく通学途中の小学生に
「おはよー^^」なんて呼びかけるヤラセをさせられたりして、
でもそれがウケて今度は映画を作りましょうということになって、
影で支える女房役が米倉涼子で、そこへ割り込もうとする愛人役が高岡早紀で、
高校時代の恋人役が柴咲コウになっちゃったりしたら・・・。

う〜ん・・・・、そ、そのためにも、明日からも観察を続けて大事に育てないと。

ところが明日はロング走20k+10kという練習会があるので、朝早くから出かけることに
なっている。
今晩の大阪城公園でのランニングは、福知山マラソンの翌日だからか
参加人数がいつもと比べて少なかったので、もしかしたら明日も少ないのかな。
明日の練習は、ホノルルマラソンに出る人のためにわざわざ設定してもらったような
イベントなんだけど、その練習をとるか、将来の有名女優とのラブシーンをとるか、
・・・・・この判断はむずかしいで。

・・・って、つまんない妄想してないで早く寝よっと。
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2006年11月23日

福知山マラソン応援レポート

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福知山マラソン。昔から名前は聞いていたけど、実際に行ってみたのは今日が初めてだ。
関西でも有名な大会だけあって、参加人数、ブースの数、スタッフの多さ、
飲食のサービス、白バイの台数、パトカーの台数、自衛隊の車の台数、
どれをとっても今まで自分が見てきた大会とはぜんぜん違う。

今日は自分の知ってる人が10人以上出るということで応援に行ったんだけど、
さすがにメジャーな大会だと思ったのは、自分の知り合いどころか、
昔同じ会社にいた人や、よく万博公園を走っていたら見かける人など、
「あの人も」「この人も」って感じで知った顔がちょくちょく見つかる。

スタートは10時半。
1万人ほどのランナーが走りだすと、何分たっても人の波が途切れない。
フルマラソンを走るための練習を普段からしている人が、
関西だけでもこんなにいるのか・・・。

スタートしてから1km地点に交差点があって、そこは8kmでもう一度通過し、
41kmでまた通過する。つまり、同じところで応援していると、
1km、8km、41kmの定点観測ができる。
3回とも同じようなリズムで交差点を通りすぎていく人も(まれに)いれば、
41kmの段階では別人のように疲れ切っている人もいる。
(多くの人はそうだったし、普通はそれが当り前だろう)

「雨よ、降るな」
今日のマラソンに参加したすべての人がそう思っていただろう。
そして、雨は1滴も降らなかった。なによりも、なによりもそれがよかった。
雨に打たれてカラダが冷えたら、走る人はかなり悲惨だったと思う。

しかし、世の中には42.195kmを走れる人がこんなにたくさんいるんだ・・・。
フルマラソンの応援って、途中で休憩も挟みながら余裕をもってできると思っていたら、
とんでもない、あっという間にあわただしく終わってしまった。
この前テレビで中継を見ていた東京国際女子よりも短く感じた。

今日もたくさんの素晴らしい走りと、素晴らしい精神力を見せてもらったけど、
走っている人の気持ちの支えになればと思って応援しているのに、
逆にこっちが力をもらったりするから不思議だ。
この、本末転倒、主客逆転な現象は、現場で応援してみて初めて体験できる。

ま、それで、「よっしゃ俺だって」という気持ちになったのかと言うと、
意外なことにそうではなく、フルマラソンの過酷さを知らされたような気がする。
立ち止まって脚を曲げ伸ばししている人、足を引きずっている人、うめき声を
発しながら走っている人、救急車も何度か走っていたし、
これほど人間を過酷な状況に追い込んでしまえるような距離に対して、
マラソンは素晴らしいスポーツだと思う気持ちと
自分のカラダはこんな距離を走れる土台を持っているんだろうかという不安が
同居したような気持ちになった。

ホノルルマラソンまで、あと2週間とちょっと。
長い距離を走るためのカラダを作るために、あと少し頑張れるかどうか。
posted by まこと at 23:35| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

朝ラン、夜ウォーク

夜走るよりも、朝走る方が寒い。夜と違って太陽光線が当たるとはいえ、
朝は空気が冷たい。けっして、今朝が特別に冷え込んだわけじゃないと思うし。

それでも今の季節は、震えるほどではなく、今朝も長袖Tシャツと短パンで
走ってちょうどよかった。これから気温が下がってくると怪我が心配なので、
とにかく朝はゆっくりとしたスピードで走り始めるようにしている。

夜は夜で、大阪城公園へ行ってノルディック・ウォーキングを1時間。

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夜の大阪城公園って、いつもはたくさんのランナーが練習してるのに、
今日が福知山マラソンの前日だからか、ほとんど人が走ってなかった。
まさか、大阪の人みんなが福知山マラソンに出るわけじゃあるまいし・・・。
でも、ホントに、怖いくらい閑散としていた。人間よりもノラ猫の方が多かったくらい。

さて、ブログを書いたら、福知山マラソン応援グッズを詰め込んで、
早く寝なくちゃ。明日は朝が早いし。

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2006年11月21日

23日、晴れろ〜

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肥後橋のギャラリーでアマチュアカメラマンの作品展をやっていて、
ヨメも1点出品している。ランニングとスキーしか能がないと思われてるかもしれないが、
実は写真が趣味なのだ。
ホノルルマラソンも、カメラを持って、写真を撮りながら走るらしい。
カメラなんか持って走ったら、コースからはずれてきれいな景色を撮りたくなったり
しないんだろうか。シャッターを切る時は立ち止まらないと手ぶれするだろうし。
ま、人の勝手っちゃあ勝手だけどね。

今日はそれほど仕事が忙しくなかったので、写真展に顔を出したあとは、
さっさと仕事を片づけて大阪城公園へ。
今日のペース走は12kmだったけど、福知山に向けて気合いが入っている人も
何人かいたみたいで、後半ビルドアップ気味になってからはかなりしんどかった。
速い人があるていど本気で走ったら、そりゃもうついて行けるレベルではない。
みるみるうちに差が開いて、置き去りにされてしまう。

23日の福知山マラソン、雨なのかな・・・。
今回は応援だけど、走る方も応援する方も、降らない方がうれしいに決まってる。
勤労感謝の日だよ、勤労感謝の日。
日頃働いてる人に感謝するんなら、お天気をプレゼントしてくれてもいいのに。
でも今年の天気予報は特に難しいのか、予報通りの天気にならないことが
かなり多いので、雨の予報だということは、雨が降らないのかも・・・。

23日もいろんなところでレースがあるみたいだし、晴れたらみんな喜ぶのにな。
posted by まこと at 23:59| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

やばっ、3日間走ってないぞ

今朝も寝坊しちゃって走らなかった。ていうか、雨も降ってたけど。
ヨメはポールで1時間歩いてきたらしい。最近は、ランニングにしろウォーキングにしろ、
ヨメの方がたくさんカラダを動かしているかも。いや、ぜったいそうだ。

朝走れなかった分、晩に走ろうと思っていたら、うっかり大事なことを忘れていた。
仕事で、出店に関わった居酒屋のレセプションがあって、今日はその席に
招待されてたんだった。
写真は、「毎日毎日マラソンのことばかり考えてるんじゃないですよ〜、仕事も
やってますよ〜」という、ここぞとばかりのアピール。

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新大阪にある、料理が自慢の居酒屋です。22日オープンです。

つーことで、今日の練習は
夜に3時間のLSD(Long Slow Drink)になっちゃいました。
posted by まこと at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

応援は、やっぱり現場で

今日の練習は大阪城公園で15kのビルドアップ走・・・・・・・・・・の予定。
ヨメと朝7時に起きて、朝飯を食べて、CW-Xと長袖Tの上にウォームアップスーツを
着て、ヨッシャこれで準備万端と出かけようとしたが・・・・・・

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練習には行かずに土壇場でキャンセルの電話を入れた。(結局は行かんかったんかい)
空を見ると今にも降ってきそうだったのと、2人とも軽く風邪をひいていて、
特に俺は気管支のあたりがゼロゼロといってたので、
う〜ん、どーしよーかなー、どーしよーかなー、どーしよーかなーと悩みながら、
やっぱり無理せずやめておいた。(普通は着替える前に決めるやろ・・)

そんなの、風邪ひいてるんだから最初から行かないつもりをしていればいいのに、
どうしてこう、走ろう、走ろうとするんだろう。
練習だって自由参加だから、参加するかしないかは自分で決めればいいのに、
なんとなく「練習を休んだ」みたいな気持ちになってしまう。

力をつけるための練習なんて、せいぜいあと10日間くらいしかできないというのもあって、
よけいに走らなきゃと思うのかな。

今日は東京国際女子マラソンもあったし、神戸や名古屋でも雨の中を知合いがレースに
出ていたので、なんとなく今日一日、走らなかった自分は蚊帳の外にいたみたいな気分。

それにしても今日の東京国際女子、テレビを見てるだけでも寒そうだった。
よくこんな、キロ3分台で走り続けられるもんだとあっけにとられながら、
あっという間に2時間半が終わってしまった。すごいね、トップランナーって。

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土佐礼子選手の迷いのない一直線な走りは、自分には想像できないけど、
どんな練習に耐えてきたんだろうと思えるくらい、素人目で見てもお見事だった。
Qちゃんも、みんなの期待に応えられずに苦しそうな走りに見えて、
見ている方も辛かった。残念だったというか、腹立たしかったのは、
ものすごい快挙をとげた尾崎朱美選手について、もっと騒いであげてほしかった。

でもやっぱり、テレビを見ていて、マラソンはテレビじゃなくて現場で
応援するもんだと思った。だってテレビだと上位の人しか映さないけど、
沿道にいたらもっとたくさんの人を応援することができるし、
部屋の中は雨が降ってないから臨場感も違うし。
ワンセグ携帯でも持っていないとトップ争いのドラマは見れないかもしれないけど、
それでもやっぱり、走ってる人の息づかいや苦しそうな足の運びや
前をしっかり見つめている目を間近で見ている方が応援のし甲斐がある。

マラソンはお茶の間で走ってんじゃない! 現場で走ってんだ!・・・・なんてな。
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2006年11月18日

意識が変化したときのこと

今日は走っていない。走っていないのでブログに書くネタがない。
ホノルルマラソンまでの毎日を記録するブログだから何も書かないわけには
いかないので、芸術の秋にふさわしく本日は後半でエッセイを1篇。

フルマラソンを走ったことがない人間、ましてやジョギングすら日常の習慣にしていない
人間にとって、42.195kmという距離は、尋常な距離じゃない。
考えれば考えるほど、人間の走れる距離を越えてるし、
自分には絶対に不可能だと思ってしまう。
練習をし始めると、なおさら確固たる自信を持って不可能だと思い知らされる。
1キロか2キロを走ったところでゼーゼー、ハーハー言ってしまうし、
練習を続けたところで、4キロか5キロでやっぱりゼーゼー、ハーハーと苦しくなる。
腕はだるいし、カラダは重たいし、30分も走っていないのに足はパンパンになってくる。
そんなふうに苦しんで走りながら、何時間もかけて40キロ以上走るなんて
ゼッッッッッタイにムリ!!!と思ってしまう。

そんな時、奈良県の雑貨屋さんに行った時に、棚に並んでいた詩集を手に取って、
何気なくページをめくっていると、ひとつのエッセイに目が止まり、それ以来、
自分の意識が180度(とは言わないけど、わりと大きく)変化した。

今は自分の手元にあるその本には、こんな詩が載っている。

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「君の話はつまりね」
猫が鼻で笑った。
「地平線を飛び越えようと助走をつけているようなものだよ。つまりね、そのくらい滑稽だということ。突拍子もないということ。もっとはっきり言えば、実現不可能だってこと」
「君がもしほんとうに」
猫があくびをしながら言った。
「地平線を飛び越えることができたら、僕はなんでもするよ。僕のいちばんだいじなものだってあげるよ。いや、だいじょうぶ。こんな約束をしたって。だってどんなに遠くへ飛ぼうと助走をつけたって、地平線を飛び越えることはできないんだからね」
そんなふうに言われたって、わたしは諦めるわけにはいかないのだから。こればっかりは諦めきれないのだから。走っているうちにいつか、地平線の方からこちらへやって来るかもしれない。それは地平線のように見えるだけで、隣の家の垣根かもしれない。
だから思いきり助走をつけて、両手をあげてジャンプする。


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      ・
      ・
      ・
題名と作者の名前は入れなかったけど、
本当は著作権の問題とかがあって、勝手にブログに載せたらダメなんだろうな。
ご本人の了解をもらおうとして本に載っていたアドレスにメールを送ったんだけど、
うまく届かなくて、・・でも勇気をもらえた詩だったので・・無断で載せてしまいました。
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2006年11月17日

やや気持ちよく走れたかなぁ・・・

5日ぶりくらいに、きのうまでよりも少しスピードを出して走ってみたら、
太股のウラと腰がメッチャだるくなって、家までの道のりがすごく遠く感じた。

今日は仕事帰りに大阪城公園へ行って、1周1.9kmのコースを、
1周目は集団の中に混じってゆっくりと、2周目から(いつもなら5周で
終わりだけど)6周目までは自分なりのペースで走ってみた。
きのうまでの手足バラバラな走りと比べて今日はかなりいい感触だったけど、
それでもまだ、頭の中で考えながら、脳ミソから命令を出して筋肉を動かして
走っているって感じ。(その脳ミソも、たいした命令は出してないと思うけど)

こういう時って、ホントはポールを持って長い時間歩き込んだりしたら
いい動きが取り戻せたりするんだろうか。

2日前はゆっくりと走ったつもりだったのに、実はけっこう膝が痛かった。
松田優作風に(なんじゃ〜コリャァ〜!)とイヤ〜な気分になったけど、
きのう走った時はやや痛みがましで、今日はぜんぜん痛くなかった。
走りを変えることで膝の痛みを消すことができていたので、
その走りを忘れてしまうと痛みが出るみたいだ。
そんなことを理論的に実証するために寒い中を走ってるわけじゃないんだけど、
でもまあ、ある程度気持ちよく走れると、ある程度気持ちいい。当たり前か・・・。
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2006年11月16日

二次会はパス

今朝も走ってみた(と言っても、寝坊したので4kmだけ)けど、やっぱり
しっくりこない。フォームを意識しながらゆっくり走ってみたら
ゆうべよりはましだったけど、俺って走ってる時、こんなにペタペタと
靴音が聞こえてたっけ・・・と首をかしげるような走り。
もっと音もなく走っていたように思っていたけど、それはイメージだけだったのかな。

ま、あまり深く気にしないでおこう。
そのうちイヤなイメージは忘れて、いいイメージを思い出すんだろうし、
いいように考えれば、それだけカラダのビミョーな感覚と会話ができるように
なってきたということかもしれないし。

今日の晩は、年に1回か2回ある
恒例の飲み会だった。
北浜から西梅田まで歩いて行き、
ちょっと集合時間に遅れたけど、
約20人弱で楽しく鍋をつついた。

ボジョレーの解禁日だしワインが出てくるかなと
思っていたら、案の定誰かが注文したので、
ちょっとだけもらった。
(どちらかというとビール党だけど)

10時半過ぎにお開きになり、
いつもなら時間も気にせず、電車も気にせず
二次会に行くところなんだけど(実際、ほとんどの人は次の店へ向かった)、
「じゃ、私はここでしつれーしまーす」と軽く挨拶して帰ってきた。

そういう自分の態度を見て、
「俺、ちゃんとホノルルマラソンの方を向いて毎日を過ごしてるんだ」と
ちょっとだけ自分に感心した。
今までは、お酒が入ったら、時間も、時刻表も、財布の中身も気にせず
ぜんぜんケジメなく楽しむことしか考えてなかったのに、
目標って、こんなふうに少しだけ人間を変えたりするんだ・・・・。
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2006年11月15日

カラダがバラバラ

「筋肉痛だぁ〜」とか「朝起きれなかったぁ〜」とか「仕事が忙し〜」とか
言ってるうちに、気が付いたら走ってないデーが3日目に突入していたので、
これはイカンやろうということで、さっき走ってきた。・・といっても6kmだけ。

9時半頃に家に帰ってくると、今日もヨメの姿はなく、ノルディック・ポールを持って
歩きに行ってるみたいだった。ホノルルマラソンまで、時間を見つけて
できるだけ歩くと言ってたが、本気だったみたいだ。

こっちも服を着替えて外へ出てストレッチをしてると、目の前をヨメが
ポールを後ろに突きながら歩いていった。
ノルディック・ポールを使ってのウォーキングを取り入れて、
練習での走行距離は減ったのにウルトラマラソンでタイムを20分縮めた人の話を
聞いたことがあるので、もしかしたら、続けることでけっこう力をつけよるかも。

まあ、人のことを分析してる余裕があるわけでもないので、
こっちもタッタカ走り始めてみたが、なんか今日は様子が変だった。
走り方を忘れてしまったかのように、ぎこちない動きでしか走れなかった。
肩、腕、腰、太股、膝から下、それぞれ別の人間のパーツを
寄せ集めてきて作られたカラダみたいにそれぞれがバラバラな動きをしていた。

日曜日のレースでは、普段とは違う部分に力を入れて走ってるかもしれないし、
その影響でカラダの動きが変になっちゃったのかな。
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2006年11月14日

旅行安全御守り

このブログを毎日読んでくれている(われわれ夫婦もよく知っている)人から
家にお守りが届いた。
その方の家の近くの神社でその人がわざわざ祈願してもらって、
このお守りを送ってくださったらしい。

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ブログを読まれて、練習が順調にできていると判断されたのか、
トラブルなく無事に完走できるかを親身になって心配してくださってるのだろう。
お守りと一緒に手紙も添えてあって、
「これからは怪我などに十分留意されて、元気にスタートラインに立ち、ご夫婦ともに
ゴールされることを心より願っております」
と書いてあった。
ヨメはこれを読んで、ウルウルと涙したらしい。

日曜日の応援といい、このお守りといい、ほんと、自分のカラダをゴールへ運ぶのは
自分ひとりの力じゃないんだとつくづく思う。

昔、自分の夢をつかむことが一番の親孝行だと思っていた時期があったけど、
今は、故障を予防して、体調を崩さないようにして、しっかりとゴールを目指して、
無事に完走することが、力を与えてくれた人へのお返しなんだろうなと思う。

ホノルルマラソンは、野口みずきみたいにランパンにお守りを縫い付けて走ろーっと。
posted by まこと at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

レース終わって疲れが残る

レース結果もアップしたことだし、今日はお気楽なスナップ写真を。

これは大阪リバーサイドランの参加賞のタオル。

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それからこれは、靴ヒモを生き物のように扱いながら通していくヨメ。

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それからこれは、応援に来てくれた娘にカメラを預けていたら
いつの間にか撮られていたエッチな写真。(マタズレしてなくてよかった)

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最後は打ち上げの焼き肉屋。レースから解放されたあとって、どうしてこんなに
飲み食いできるんだろう。ま、みんな昼メシも食ってなかったしね。

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さてさて、一夜明けた今日、カラダを動かすと肩や太股に軽い筋肉痛が起きていた。
今までレースで筋肉痛になったことはなかったのに。
それって、真剣に走ってなかったということ・・・?
いや、けっしてそんなことは・・・・?・・・?・・・???
脚はともかく、肩が筋肉痛になるなんて、やっぱ緊張して余分な力が入ってたのかな。
(確かに、リラックスしては走っていなかったような気がする)

晩は仕事を8時半ぐらいに終えて、帰りにスポーツジムへ寄ってきた。
そしてちょびっとだけ筋トレをしたあと、筋肉痛をほぐせるかなと思って、
今日は走るのはやめてプールで泳いできた。

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この1年弱の間、自分が水泳部員だったってことを、ほとんど忘れていた。
あ!だから雨のランニングが好きなのかな。河童は頭のお皿が濡れてないとだめだから。

いつも走ったり歩いたりばかりだったけど、
泳いでいる時の、足が地面についてないという感覚もいいもんだ。
ゆっくりとクロールや平泳ぎやバタ足で、浮遊感覚を味わいながら1000m泳いできた。
明日、筋肉がほぐれてるといいんだけど。
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

大阪リバーサイドラン

今日の大阪リバーサイドランをブログにアップしてる人も多いだろうけど、
たぶんほとんどの人は、「寒かったぁ〜〜〜」みたいな言葉で始まるんだろうな。
寒くなるとは聞いていたけど、いやほんと、冷たくて強い風がビュービューと
吹いていた。

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ムーチャンがキャンプ用のテントを持ってきていたので、それを風よけにしたり
荷物置きにしたり着替えに使ったりさせてもらえて、それはすごく助かった。

テントの前で、ゼッケンを付けたり、靴ヒモを通したり、ストレッチをしようかと
思っていたら「おはよーございまーーーす」という声が。顔を上げると、
ウッソォー! 先週の淀川マラソンでフルやハーフを力走して感動をくれた女性達が。
メッチャうれしいけど、
どうしよう、つまんないレースをして応援に来たことを後悔させたら・・・・。
しばらくすると今度は、
ウッソォー! ショップの店長の奥さんもやってきた。
メッチャうれしいけど、お店は店長ひとりで大丈夫なんやろか・・・・。

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今日はまず、はへほ〜さんのお友達が5kmの部で10時にスタート。
そのあと、ハーフは11時、10kmは11時10分。
ストレッチをしたり、トイレに並んだり、粉を水に混ぜてスポドリを作ったり、
カロリーメイトを食べたりしていると、あっという間に11時が近づいてきた。

あわててテントとトイレの間を3往復ほどアップして、この前のかもしかハーフでは
ノーパンでランパンを履いて走ったら股が擦れてマッカッカになったので、
ワセリンがわりのディクトンを両手に取って、
人の目を気にせず股割りの姿勢で股間に擦り込んでスタート地点に飛んで行った。

とりあえずスタート地点に並んでいるヨメを見つけて、
「あの娘らに感動してもらえるような走りをしよう」という話だけした。

パァーン!!
マラソンのスタートはいつも突然ピストルが鳴る。
走り出すと、応援に来てくれた人たちが名前を呼んで手を振ってくれる。
こっちもまだ余裕があるので笑顔で手を振り返せる。
でもしばらく走ると、応援の人もまばらになりランナーだけが黙々と走る時間が
やってくる。

今日のコースは河川敷の折り返しコースだ。高低差もなければ景色も変わらない、
ただ行って帰ってくるだけのコース。でも、そういう単調なコースこそ集中力を
養う練習になるんじゃないかと思っていたので、それを課題にしながら走ってみた。

2km、3kmと進んで行くと、太股や足首のダルさから、いつもより
自分が飛ばしているのがわかる。このダルさは、ちょっと飛ばし過ぎかぁ?
そんなことを考えても、自分の回りには、今の自分と同じスピードで走っている集団が
でき上がってしまっている。それに、みんなが応援に来てくれて、こっちもスイッチが
入ってしまってるもんだから、急に力をセーブすることができない。

5kmのラップが21分44秒。ウゲッ!やっぱり速すぎる。こんなの俺のスピードじゃない。

それにしても、スタート前にあんなに強く吹いていた風が、あまり感じない。
風を感じないということは、ひょっとして追い風の中を走ってるのか??
ということは帰りは向かい風なんだろうか・・・??
そんなことを考えていると、今度は強い風が真横から吹きだした。
しばらくすると今度は前から。そしてまたしばらくすると今度は
横なぐりの冷たい雨が吹きつけてきた。
顔や腕や足が、側面から雨攻撃を受けている。しかもメッチャ冷たい。
でも考えたら、走っている自分が雨に打たれているということは、
応援に来た人たちも冷たい雨に打たれてるんだ。

雨と風でカラダを冷やされながら、わけのわからない天気の中を走ったけど、
折り返し地点まではそれほどしんどくはなかった。もちろん足はダルかったけど、
(十三まで走って折り返すフルを考えたら、こんな距離ぐらいなんじゃい!)
と思いながら走ったので、精神的に楽だったのかも。

折り返し地点のラップが46分40秒。
ゲッ!!!
2カ月前の10kmの大会で出したベストよりも折り返し地点のラップの方が速い。

俺はこのままどうなるんだろう。後半は潰れてしまって失速するんだろうか。
でも、後のことを考えずに飛ばすなんて、なんか矢吹丈みたいでいいじゃないか。

後半になっても回りの人たちはペースが落ちない。
(ここから先で、練習をしてる人間としてない人間の違いが出るんちゃうんか。
どうか俺は、練習してる部類の人間に入ってますように)なんて思いながら
走っていると、後ろからゆっくりと、何人かの人に抜かされ始めた。
あれ? 俺は練習してない部類に入ってるのか??

12km地点。自分を抜かして行った人たちが30mほど前で集団を作っている。
追いつきたいけど、むこうも走ってるので追いつけない。
でも、集中力が切れないようにしないといけないのは、ここらかじゃないんだろうか。
そう思って前を見ながら、14km、15kmと気持ちを切れさせずに走った。
あと6kmくらいなんとかなるだろう。ゴール前ではみんなが待ってるだろうから、
その前はぶざまな格好で走られないし、ここで潰れるわけにはいかない。

そうこうするうちに、残り4.5kmくらいのところでMオさんが
「メッチャええペースやぁ!」と声をかけながら横を走ってくれた。
残り4km以上あるのに、ココからすでに「気の抜けないゾーン」が始まってる。
またしばらく走ると、女の子2人が手を振って応援してくれている。
またしばらく走って、残り1.5kmくらいのところで
今日始めて会場でお目にかかったtacocoさんが、
「ワー! キャー!早くき過ぎー!写真撮ろうと思ってたのにぃぃ!!」
とパニクっていた。
こぶしを出してその横を通りすぎた後、最後の橋の下あたりでライダーさんが、
ゴール前でも何人かの女性が待ってくれていた。
そして最後は、この前練習に付き合ってくれた人が
「1秒でも速くぅぅぅーーーーー!!!!」と大声で応援してくれている。
おかげで最後の50mくらいはメッチャスピードが上がった。

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ゴールタイムは・・・・・

ウッシャー!!!  1時間33分41秒!

自分の実力では信じられないタイムだ。
応援されるということがこんなに力になるなんて。
雨にも打たれながら、寒い中を応援してくれたことに、ものすごく感謝。

今日は自分以外にも、初ハーフが7人、初10kmが2人。
みんな予想以上の好タイムでゴールに帰ってきた。
寒かったけど、みんなにとって最高の1日になったんじゃないだろうか。
posted by まこと at 23:59| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

プチ同窓会

明日はレースだし、今日はランニングをお休みした。朝からずっと雨も降ってたし。
なんだかんだ言いながら、きのうまで11日間連続で走っていた。
1日の距離はともかくとして、このさい内容もともかくとして、
サボらずに11日間走ったのは初めてかも。

今日は午後から、交野市までクルマを走らせて、友達の家にご飯を食べに行った。
高校時代の同級生が4人、それぞれ家族を連れて集まって鍋を食べた。
1年ぶりの顔もあれば20年ぶりくらいの顔もある。

     「ホノルルマラソン走るんやて?」

                     「おまえ、痩せたなぁ・・」  
 「走ってて、何が楽しいねん」
                 「え?奥さんも走んの!」

         「俺、昔、篠山マラソン4時間20分で走ったど」

とまあ、そんな会話も飛び交いながら時間が過ぎていき、あすに備えて、
バカほど飲むのは控えて早めに帰ってきた。
同級生でひとり、農業を営んでるやつがいて、わざわざ野菜と花を
たくさん軽トラに積んでやってきて、みんなに分けてくれた。
食費に頭を悩ませてるヨメの目からも、花好きな俺の目からも、
とっても、とっても、とってもいいやつに見えた。
どうして人間ってこんなにモノに弱いんだろう。これからも仲よくしようねぇ〜。

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しかしまあ、高校を卒業してかれこれ・・・年たっているので、あごが丸くなって、
お腹にたっぷり肉がついて、外見だけは中小企業の社長みたいになってるやつもいる。

(・・・こんなオッサンが俺と同い年とは)とショックを受けながら、
同じような外見にならないよう、ランニングはこれからも続けようと思った。
posted by まこと at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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