2006年09月29日

べつに頑張らなくてもいいんだけどなー

仕事が忙しいのに、大阪城公園で練習がある日は、できるだけ都合をつけて
行ってしまう。それ以外の日は遅くまで残業してでも。
それはいいことなのか、悪いことなのか・・・。
ま、健康のためにはいいことなんだろう。(それで仕事が回ってるなら)

今日は大阪城公園で、各自のペースで1時間走る日だ。
1時間というよりも、1周1.9kmのコースを4周か5周回るというルールに
なんとなくなっているようにも思える。

いつも(初めて参加する人はコースを覚えないといけないので)1周目はみんなで
ゆっくり走る。2周目以降は各自のペースになるので、
速い人、遅い人もいるために自然とバラけてくる。
けっこうマジで走る人、おしゃべりしながら楽しく走る人などさまざま。

先頭の人は、2周目から5周目までをビルドアップ気味に
5分半/km→5分/km→4分半/km→4分/kmというように
ペースを上げていく。
できるだけついていこうとするんだけど、
4周目くらいになると徐々に取り残され、5周目ともなると遠くの方を見ても
前の人の姿が見えなくなる。まるで、フェラーリを軽自動車で追いかけるような感覚。
フェラーリはいくらスピードを出しても平気だけど、軽自動車が必死で追いかけると
そのうち車体もガクガクと違和感が出始め、エンジンも焼き付いてくる。
しかも、泣きそうな顔で頑張るその根性もむなしく、
フェラーリは遠ざかっていき、しまいには見えなくなる。

その人たちは何年も走っているわけだし、フルマラソンでも3時間半を切ったり
3時間前後で走ったりするような実力を持ってるわけだから、
走り始めて1年も経っていない、しかもハーフマラソンさえ走ったことがない自分が
ついていけないのは当り前なんだけど、
じゃあ俺も何年か続けたらそんなふうになれるのかというと、
とてもそうは思えない。世の中には、次元の違う人がいっぱいいる。

軽自動車が何年かたってフェラーリになるのなら、みんなスズキのお店へ行って
軽自動車を買って大切に手入れをするだろう。

別に、頑張らないといけない練習会ではないので、無理してついていく必要は
ないんだけど、人の背中って、よく見るとただの背中なんだけど、
(根性あるんやったら、ついてきてみぃ〜・・・)と書いてあるように
見えてしまう時がある。
走っている人ならわかりますよね、この気持ち。
posted by まこと at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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