2006年11月26日

練習2日間まとめて

きのう(25日)は、「はじめてのフルマラソン教室追加企画20k+10k」。
朝から大阪城公園を出発し、7分〜7分半/kmのゆっくりとしたスピードで
紅葉の大川沿いを走り

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毛馬から淀川へ出て、強い風の中、河川敷を豊里大橋まで、ほんとにゆっくり走る。
そこで折り返して、来た道の対岸を走り、赤川鉄橋を渡って、
また毛馬→大川→大阪城公園と戻ってくる。あくまでも速度はゆっくり。

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なにせゆっくりしたペースなので、息も乱れないし、ずっと会話をしながら
走ることができる。ところが逆に、遅いスピードで20k(実際には21kあったらしい)
走るということが、時間が経つにつれてじわじわと脚にこたえてくる。
自分が気持ちよく走れるスピードよりも、速く走るとしんどいのは当然だけど、
遅く走ることがこんなにもカラダに応えるのかということがよくわかった。
店長は「ボディブローのように効いてくるでしょ」と言っていたが、
ハーフのレースを自分のペースで走ること以上に、太股や膝のまわりや足の裏が
ジンジンとしびれたように痛くなってくる。

2時間以上をかけて走り終えてからは、今度は大阪城公園内の往復3kmのコースを
各自のペースで(走ろうと思う人は)走る。
いつものペース走のコースを走るだけなんだけど、これがまたキツイ。
カラダは20kを走ってヘロヘロなので、腕を振っても振ってもなかなか軽やかには
スピードが上がらないし、なにせ脚が痛くて重たい。
20kジョグのあとの10k走。これを本チャンのレースでやってしまう女性を
知ってるけど、よくこんな状態で走れるもんだと、感心しながら走った。
ホントしんどかったけど、これが自分に長距離の走力をつけてくれるんだと信じて
黙々と走る。ホノルルマラソンに出る人のために企画してもらえた
練習会みたいなものなので、中途半端にやめる気もないし。
ときどきすれ違うヨメも同じことを思っているのか、黙々と距離をこなしている。

脚のあちこちが痛くなってその日の練習は終わり、
店の近所の玉造温泉で水風呂でのアイシングがてら一風呂あびたあとは、梅田へ出て、
夕方の5時半から、前から予約していたミュージカルを観てきた。

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以前は、ABBAのナンバーを聞かされるだけの舞台かと思っていたけど、
これがまた、家族の愛や人間のたくましさを描いたスカッと爽快なストーリーで、
歌、踊りはもちろん、「今日のお客さんに満足して帰ってもらいたい」という役者の
プロ意識がビンビン伝わってきて、久しぶりにミュージカルというものを堪能できた。

午前、午後と、スポーツの秋と芸術の秋を満喫した余韻に浸りながら
ヨメと梅田で飲んでると、晩の10時頃に高校時代のクラブの先輩から電話が入って
「今ミナミでみんな集まってるからオマエも来い」という命令。
仕方がないのでヨメを一人で家に帰して、ミナミへ移動して合流したらそこは
お姉ちゃんがいっぱいいる店で、先輩達はお姉ちゃんに囲まれながら
調子よくウイスキーをビールで割りながら一気飲みをしていた。
(もちろん一番後輩の自分にも順番は回ってきた・・勘弁してよ〜)
すっかりでき上がってしまって羽目をはずしている先輩達を観察しながら、
酔ってない人を選んで高校時代の練習の懐かしい話をしながら飲んでいたら
帰りが夜中の2時になってしまい、よく考えたらこの日は早起きして30k走をしたあとで
夜中まで飲んでたもんだから、家に着いた時は目を開けているのも辛く、
2行ほどブログを書いてそのまま寝てしまった。

そして朝になって目が覚めると、また1時間ほど電車に乗って大阪城公園へ。
今日は6分〜6分半/kmで、前日と同じ豊里大橋までの往復21キロ。
(いやほんま、タフな2日間だ・・・)

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行きはみんなで走って、帰りはフリー。
豊郷大橋から森之宮まで、ビルドアップ気味に走る人は走るんだけど、
これがなかなかペースを上げれない。2日間の練習でヤワな自分のカラダが
やけにダメージを受けてるので、腕を振っても思うように前に進まなかった。
未体験なのでわからないけど、きっとこういう状態で我慢しながら走るのが、
マラソンでの終盤の粘りにつながるんだろうな。

まあ、しかし、この2日間はほんとにいい練習をさせてもらったように思う。
雨も降らなかったし、こういう練習を一人で黙々と、なんてなかなか難しいし・・。
フルマラソンに向けて、という意味では、タイミングといい、距離といい、
すんごく貴重な練習ができたんだろうと思う。

ホノルルマラソンまで2週間。
posted by まこと at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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