2006年10月30日

鈴鹿余談

さ、今日から早速練習を再開するゾ!
と気合いを入れながら7時に起き上がって、引出しからTシャツと短パンを
取り出したところまではいいんだけど、気持ちを引っぱれたのはそこまでで、
そのままパジャマも脱がずに、また布団に倒れ込んでしまった。・・ありゃりゃ。

だってきのうはハーフのレースに出た後、西名阪の事故渋滞に巻き込まれて、
かなり遅い時間に家に着いて、シャワーを浴びてからは録画しておいた
Drコトー診療所を見て、それからブログにマラソンレポートを書いたら
2時を回っちゃったんだもん・・・。ブログを書きながら、何度もおでこを机に
ひっつけてウトウトしてしまった。(そんなに眠たかったら寝りゃいいのに)

朝走れなかった分、晩に走るゾ!
と頑張ったんだけど、どうしても、メンツにかけても取りたいコンペがあって、
普段から十分には動かしていない脳みそで真剣に考えていたら、
帰りが遅くなってしまった。

つまり、今日はぜんぜん走ってない。
やる気はあるけど何もやってないことに対して言い訳ばっかりしてるのもなんなので、
今回のマラソンの思い出話を少し。

今回は、マラソンの開催場所から4kmほど離れた、湯の山温泉の宿を予約した。
ここは1,200mの御在所岳のふもとにあって、パンフレットの表紙にもなっている
御在所ロープウエイの乗り場が近く、トレッキングなんかも盛んみたいで、
夕方にはたくさんの人が山の方から歩いて下りてきていた。

近くには水の透き通った、とてもきれいな川が流れている。

061030river01.jpg 061030river02.jpg

その川沿いにある民宿に泊めてもらった。
他にも何組かの人が泊まっていたけど、みなさんマラソンに出る人だったらしい。
今年はマラソンがてら民宿に泊まることが多いけど、ここもいい宿だった。
部屋は5つしかないけど、掃除が行き届いたきれいな宿で、
料理もすごくおいしかった。

061030nemu.jpg

奥にあるのは猪鍋で、これにまだ天ぷらの盛り合わせとお吸い物とご飯とデザートが
やってきた。朝食も、ご飯をおかわりしてしまうくらいおいしかった。
食事がおいしかったからか、とてもいいコンディションで会場へ向かえた気がする。
湯の山温泉のおかみさん、朝早く、あわただしく飛び出しちゃったけど、
お世話になりました。

今回のレースで、感動した出来事が給水所であって、それは何かと言うと、
2ヶ所目の給水所でもらった紙コップの水を飲みながら走っていると、前のランナーが
「ごちそうさま」と言いながら紙コップを道の端へ投げ捨てていた。
そうなのか・・・単なる水だと思っていたけど、この人はごちそうさま、って言うんだ。
水を渡した人も、散乱したコップを片づけている人も、うれしいだろうな、そんなことを
言われたら。

それから先の給水所では、コップを捨てる時に「ごちそうさまっ」と言うようにした。
そうしたら、コップを集めているお兄ちゃんも
「あ、・・・が、ガンバッテください」と言ってくれたりする。
感謝の気持ちが伝わると、こっちにも気持ちのいい言葉が返ってきた。

宿もよかったし、大会のスタッフも気持ちよかったし、沿道の応援もうれしかったし、
ほんと、今回の大会は、どこにいても、誰と接しても気持ちがよかったような気がする。
posted by まこと at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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