2006年10月01日

坂道トレ

土曜日からヨメの実家へ泊まりに行っていた。実家は、山を切り開いて作られた
住宅地にあるので、こんなふうに街中が坂道だらけになっている。

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このチャンスを逃す手はないと、6時半に起きて走りに出かけてみた。
土曜日は昼から晩まで昼寝をさせてもらい、なおかつ夜も10時半に寝させて
もらったので(寝すぎや)、朝は必然的にパチッと目が覚めてしまった。

坂道を下ったり上ったりしながら2.5kmほど走ると、
市が経営している「しあわせの村」という施設がある。

これがまた200ヘクタールというケタ外れにでかい敷地に、キャンプ場やアスレチック、
アーチェリー、テニス、乗馬、サッカーなどのスポーツもできる設備が整っていて、
温泉や宿泊施設、スポーツジム、病院、はては農場までが運営されている。

写真は入口のゲートから半分ほど下ったところから
見下ろした景色。これでも全体の半分も写せていないが、
手前のテニスコートから奥の赤い屋根の建物のその奥まで
ず〜っと走って行ける道が続いている。
つまり、ここを走るとかなりの高低差が体験できる。

では実際に走ってみましょうということで、
くねくねと曲がった道を延々と下って、敷地内の
周回道路に出る。そこは、歩道と車道を
街路樹で仕切っているきれいな道が敷地内を囲んでいる。

気持ちのいいコースだけあって、朝からランニングをしている人や
ウォーキングを楽しんでいる人がたくさんいた。
どうしてたくさんの人がいるのかというと、
驚くなかれ、これだけの施設なのに入場無料なのだ。

061001siawase02.jpg

そんな人たちとすれ違いながら、よそ者だと思われないよう、淡々と表情を変えずに、
キョロキョロもせずに走っていく。こうして走っていると、信号も何もない朝の公園って、
ホントにランニングしていて気持ちがいい。
空気がひんやりと湿っていて、クルマは1台も走っていなくて、鳥の声がこだまして、
そんな中を走っていると、(ああ、なんて俺は爽やかなスポーツマンなんだ・・)って
ナルシストのようになってしまう。

まあでも、そんな気持ちで走れるのは周回道路だけで、ゲートへの長い上り坂に
さしかかると、太股はだるいわ、心拍は上がるわ、肺は痛いわ、
爽やかなスポーツマンどころか、毎日をもがきながら生きている泥臭い亀のようになる。

そしてその後も、起伏に富んだ街の2.5kmの道路が待っている。
この街の地形や施設は、合宿に来てもいいくらいハードだ。
posted by まこと at 23:47| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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