2006年04月03日

人見絹枝の導き?

東京での仕事というのは、とある会社の入社式の取材だった。

ある役員の方が新入社員に述べられた訓辞の中で、
「何のオリンピックだったかは忘れましたが、NHKスペシャルで
人見絹枝さんの特集をしていたことがあって」と、
日本の女子で初めて陸上競技でメダルを取った人見絹枝さんが言った言葉を
引用して話をされていた。

その番組は俺も見た。
確かアテネオリンピックの中継のあとにやっていた。

そのひたむきな努力があまりにも感動的だったので、
その場でメモしたことが、今でも自分の仕事で使う手帳に書いてある。

  「努める者は何時か恵まれる」
             人見絹枝

いい言葉だと思って自分がメモした内容を、
まさか取材した先の入社式で同じ話を聞くとは思わなかった。

ひょっとしてこれは、荒川静香がトリノの開会式でハバロッティの歌う
トゥーランドットを運命的に聞いたことの再現かァ!?

俺は、亡き人見絹枝さんに導かれてるのかァ!?

なんて思ってしまったのは俺だけだろうか。(俺だけだ)

「努める者は何時か恵まれる」も

野口みずきの
「走った距離は裏切らない」という言葉も

金八先生のドラマでマッチが言っていた
「努力は人を裏切らない」という言葉も

意味はぜーんぶ一緒だ。

俺は数年前に、
なぜ、努力は報われるのかという疑問を解明したことがあった。

努力をすれば、なぜ報われるか。

答え。
それは、努力をしない人が多いからなのだ。
posted by まこと at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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